カーリング女子世界選手権に日本代表として出場したロコ・ソラーレは、4位でした。3位決定戦に敗れ、メダルなしとなりました。ちょっと、がっかり。オリンピックでメダルを獲得したチームが出場していないので、メダルの確率は50%以上、金メダルの確率は15%くらいだと思っていました。金の確立を低く見ているのは、1位になるのは超絶難しいからです。3位になるのも難しいのが、世界。やっぱり、世界は甘くなかった。
ラウンドロビンを9勝3敗の3位でプレーオフに進出しましたが、北京までの調子には戻っていないように見えました。それでも、順調に勝ち進んでいきました。でも、爆発力と運がなかったかな。3位決定戦も、8エンドに5失点するまではわからなかった。ほんのちょっとの運で、ヴラノー(スウェーデン)に傾いてしまいました。準々決勝で分の悪いユルドゥズ(トルコ)に勝ったことで、使い切っちゃっていたかな。2位で進出して、準決勝からやりたかったね。
2位通過にするには、2敗まで。エイナーソン(カナダ)に負けて2敗で並ぶと、直接対決の結果で3位になっちゃう。エイナーソンにもユルドゥズにも分が悪いし、なかなか厳しい条件です。それをやったのがシュヴァラー(スイス)。初戦でロコ・ソラーレに負けただけの13連勝で優勝。ありえねー。調子の悪い試合があるはずなのに。ロコ・ソラーレは3敗+2敗しているのに。世界はキビシー。ラウンドロビンでは勝ったし順位も下だったブラノーに3位決定戦で負けたのは残念だけど、逆のパターンもしてきたし。それが世界。
吉田知那美選手と小穴桃里選手が交互に出場していたり。選手の家族が観戦に訪れていたり。しかも、目立つところに座っていたり。最後感があるのが、気になりました。勝敗より、そっちが気になってしまいました。順位なんて、どうでもいいよ。よくないけど。体制に変化があるのかもしれません。まあ、20年後も同じ体制なわけはありませんから。いつかは…でしょう。見るものには、見ることしかできません。
競技より大切なものって、あると思います。「心」でしょう。(なにか見た)
2026年3月30日