Amazonの「Fire HD 10」(第13世代)を買って、1年が経ちました。Amazon独自のOSを搭載したタブレットです。Google Playストアに対応しておらず、YouTubeアプリもありません。Amazonアプリストアは、アプリが少ないです。しかし、非公式な方法でGoogle Playストアに対応させることができるようです。セールで12980円になったので、iPad(第9世代)のサブ機としてダメ元で買ってみました。今のところ、満足しています。価格の安さが満足度を上げています。
非公式な方法でGoogle Playストアに対応させるのは簡単でした。YouTubeアプリも使えます。GPSはないけど、Wi-Fiで位置情報を得ているらしく、Googleマップも使えます。手放しでは喜べず、GoogleマップとGoogle Keepは時々使えなくなります。なぜか、何日かすると使えるようになります。今までに、何回かありました。あと、LINEを開いていないと通知が来ないこと以外は、タブレットとして問題なく使えます。しかし、調子に乗ってアプリを入れていくと、32GBのストレージが一杯になってしまいます。
microSDカードでの拡張には、落とし穴があります。外部ストレージに設定しないと、Kindleの電子書籍をmicroSDカードに保存してくれません。そのため、microSDカードで内部ストレージを拡張することはできません。microSDカードに電子書籍を保存しても、サムネイルなどは内部ストレージに保存しているようで容量を食います。内部ストレージを3GBも使っていました。データの消去後は1GB以下を維持していますが、電子書籍をダウンロードし直すのが大変でした。電子書籍を大量に入れるのには、向いていないようです。
最大の長所は、価格の安さです。ケースに入れずに、雑に扱うことができます。ケースがないので、軽いです。ケース付きのiPadとの差は238gですが、数値以上に軽く感じます。背面が安っぽいプラスチックなので、傷がつくことを心配する必要もありません。軽いので、電子書籍を読むのに便利です。外出に持っていくのにも向いています。落下させて壊す危険性への心理的な負担も軽いです。本当はiPad miniがほしかったけど、高くて買えませんでした。でも、こっちのほうが便利。欠点は、iCloudのメモが使えないことくらいです。
2026年8月3日